1992年の秋から1995年の暮れまでの、長沢節先生の言葉を中心としたセツ・モード・セミナーの点景集 。 copyright (C) GRINO.
個性というか、自己確認(アイデンティティ)といったものが、ほのぼのとでも見え隠れするある時期が若さだとすると、自分の周囲にできるだけたくさんの仲間がいて、それらとのあらゆる交わりの中ではじめて自分というものは対比され、浮かび上がってくるものなのだ。---------------- 「わたしの水彩」より
posted by GRINO @ lundi, avril 12, 1993
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