setsu café
鐘がカランカランと鳴って30分ほどの休憩時間がはじまると、ロビーからコーヒーの香りが漂ってきます。セツ・カフェのカフェ・オレ。1日3回。午後は、たいてい教頭先生がいれてくれてました。値段は100円(!)。小さな籠にお金を入れて、カップを持ってそのまま吹き抜けのロビーで飲んだり、中庭に出たり。
セツ先生は、小さめのマイ・カップで。生徒の会話に入ったり、耳をつまんだり。
1992年の秋から1995年の暮れまでの、長沢節先生の言葉を中心としたセツ・モード・セミナーの点景集 。 copyright (C) GRINO.
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