バスタブの合理性と経済性について、絵を描きながら説明して下さいました
日本の風呂桶は、ひざをまげて入るでしょ。
だから、全身にお湯を浸かるためには、こんなにお湯が必要なの。でも、オレのバスタブだとね、こうしてまっすぐに寝て入れるでしょ。だから、お湯はほんの少しでも、全身に浸かれるのよ。経済的!
…説明の為に描いた絵を見ながら
オレのちんぽこはもっと大きいね!
1992年の秋から1995年の暮れまでの、長沢節先生の言葉を中心としたセツ・モード・セミナーの点景集 。 copyright (C) GRINO.
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