「ギルバート・グレイプ」でレオナルド・ディカプリオを観た時は大興奮でしたが、少し後に実物を目にする機会があったらしく「ただのアメリカの兄ちゃんでガッカリしちゃった…本でホメたの訂正しようとしたけど印刷された後だったのヨ!」とおっしゃってました。どうやら、ちょうどその頃ディカプリオはふっくらしていたらしい。
その後「レオ様」(これも古いね)になったディカプリオを見たらどんな事をおっしゃったのでしょうか……。
1992年の秋から1995年の暮れまでの、長沢節先生の言葉を中心としたセツ・モード・セミナーの点景集 。 copyright (C) GRINO.
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